【ドラゴンキッズ(京都新聞記事)】 真夏の琵琶湖上でドラゴンボートの速さを競う「びわ湖ドラゴンキッズ選手権大会」が2日、大津市島の関の湖岸なぎさ公園で開かれた。小学生主体の23チームが白熱したレースを展開した。 県ドラゴンボート協会が毎年催している。10回目の今年は、こぎ手20人のうち小学生の割合が多い「小学生の部」、小学生と保護者が同数の「親子の部」に加え、半数のこぎ手で挑む「10人漕(こ)ぎの部」を新設。200メートルの直線コースで2回の合計タイムを競った。 選手はスタートの合図と同時に一斉にパドルを湖面に入れ、太鼓の音やかけ声にタイミングを合わせて湖面を駆け抜けていた。小学生の部は「大津スキースポーツ少年団赤龍丸」、親子の部は「池の里JUNIOR LAKERS!」、10人漕ぎの部は「平野スポーツ少年団バドミントン部」が優勝した。 陸上でもタオルを使ってこぐ練習をしてきたという赤龍丸チームの米川尚孝君(12)と奥村仁君(12)、西澤元貴君(11)、合田和紫君(11)=いずれも小学6年=は「速さの秘密はチームワークの良さ」と喜んでいた。
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