■スキー板 (初心者・初級者) 身長と同程度か、5~10センチ短い一般ジュニア用の板を選びましょう。量販店やネットオークションに出ている、格安のセットスキーは買わないで下さい。 (中級者) パラレルターンができるようになったら、身長と同じか、5~10センチ長い板でも大丈夫です。 (上級者・レーサー) チルドレンは、ジュニアレーシングモデルを選びます。身長より、10~20センチ長くても大丈夫です。ジュニアは、競技規則のとおり、規格にあったものを使用して下さい。 ・チルドレン1、130cm以上、ラディウス14m以上 ・チルドレン2、130cm以上、ラディウス17m以上 ・ジュニア1 GS:男子185cm以上、女子180cm以上。SL:男子165cm(-10cm)以上。女子155cm以上。 中学生は、指導員に必ず相談して購入して下さい。 大会の規定に合っていない場合、出走できないか、失格になる場合があります。 ■ビンディング (全般) 現在、ほとんどの板のメーカで、ビンディングが、セット販売になってきています。スキー板を購入する販売店で確かめて下さい。 レーサーは、少し解放値が高く設定できるものを選びます。 新しい板への付替えや、前圧、解放値については、必ず、指導員に相談して下さい。 ■スキーブーツ (初心者・初級者・中級者) ジュニア用のフロント4バックルの、ブーツがベストです。 普段履いている運動靴と同じか、1サイズ上の大きさで、自分の足の形にあったブーツを選びましょう。 指が少し動く程度です。足が当たって痛いブーツはダメです。 大きすぎるブーツは、足がブーツの中で動きますので、上達の妨げになります。 販売店で相談して購入して下さい。 (上級者・レーサー) ジュニア用のレーシングブーツを選びます。 今までよりも少し履き心地が固くなりますが、スキー操作が敏感になります。 できるだけスキー専門店で購入して下さい。 まずは、指導員に相談して下さい。 ■ストック (全般) 購入する販売店で、ストックを逆さにし、リングの下を持ちます。 持った時に肘が、直角になるくらいの長さを選びましょう。 レーサーは、GS・SL専用のものがあります。 空気抵抗、体へのフィット、ポールに当たった時の強度を考えて作られています。 できるだけ専用のものを選ぶようにしましょう。 ■ウェア・グローブ (全般) 体に合ったものを選びましょう。小さいウェアはダメです。 グローブは、予備を用意しておいて下さい。 ■ゴーグル (全般) 必ず顔に付けて、合ったものを選びましょう。 顔にフィットしていないと、レンズが曇ったり、雪が入ってきたりします。 ヘルメット 全般 必ずかぶってみてから、購入して下さい。少し大きくても問題ありません。 しかし、大きすぎると、転倒した時に脱げてしまいます。 ■リュック・スキーケース (全般) 持っていく用具が、全て余裕をもって、おさまるぐらいの大きさのものを購入して下さい。 ■ワックス (初心者・初級者・中級者) 簡易のスプレーワックスでも構いません。飛行機には持ち込めません。 固形のワックスがあれば、便利です。仕上げの、コルクとブラシは必要です。 (上級者・レーサー) 特にレーサーは、ホットワクシングをお勧めします。 固形で、ベースワックス、トップワックス、スタートワックスがあります。 ワックスアイロンの使用をお勧めします。 メンテナンス方法は、指導員に相談して下さい。 【概要】